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コーヒー中毒
UCCの甘いミルクコーヒーが流行したころから缶コーヒーをよく飲む私であるが、最近は自動販売機やコンビニで買うことがなくなり、もっぱら箱で買っている。 前回はRootsが安かったので3箱まとめて買った(その前もRootsを2箱)。日本たばこが飲料製造から撤退するということから、在庫処分の品であったと思われる。 Rootsがあと数本で終わろうとしていたので、次を探していると、別格(希少珈琲)が安くなっていることに気が付いた。この商品、発売前の期待度が高すぎて、現実とのギャップが大きく現れたためか、どうも人気がないようである。缶コーヒー好きの私も一度は買ってみたものの、216円という単価と商品の価値にギャップを感じてしまい、その後は正規料金で買うことはなかった。
このたび見つけた別格は、2箱買えば、単価は58円(1/3以下)というので、迷わず購入に至った。 ----------- Red BullやMonster Energyなどのエナジー飲料をあまり好んで飲まない私は、カフェインを欲してコーヒーを飲んでいるわけではなさそうだ。 清涼感のあるドリンクは、オロナミンCのような小さいタイプが私には適すると思っている。「もうちょっと欲しい」というレベルで終わるのがいいのかもしれない。もちろん、学生のころはオロナミンCでは物足りないので、デカビタCに手を伸ばす機会は多かったが・・・500mLのPETボトル仕様の成分表示を見ると、なんと61gもの炭水化物(砂糖)を摂取することになるという。見えないからよいようなものの、現実に61gの砂糖を目にすると、とても一度に摂ろうと思わない量である。 缶コーヒーも糖分が多いと思われ、また、1種類のものを多量に摂取するのは良くないので、缶コーヒーは1日1本に抑えて、あとはドリップコーヒーなどを(ブラックで)飲むことにしよう。 |
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老母の家に送ったのだが、1本飲んだだけで「おいしくない!」と結論を出していた。→ 仕方なく我が家で引き取り MONSTER ENERGYの面影を強く残すその味は、コーヒーとしては確かに後味が奇妙で、美味しいと言えない。カフェインの含有量は多いと思われる。 だが、なんとかして残り29缶を消費しなくてはならない。 August 2015 |
ClO2
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TVCMで気になった「うまみ」という缶コーヒーを3箱まとめて購入した。 いや、既に老母の家に3箱送付済みで、おいしいという話を得ていたため、我が家でも追加で買ったというわけである。
業者でもないのに、6箱も買うなんて・・・莫迦じゃないの? まあ単価39円だから、いいか。。
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暑くなってきたら、家飲み用としてボトルコーヒーも欲しい。まだソルティコーヒーの在庫もあるのだが。。 薄いコーヒーは嫌なので、濃いと思われるトリプレッソ(低糖)という製品を2箱買ってみた。
コーヒー感は強いのだが、甘さも強く、ちょっと意外なものであった。 ラベルを見ると、砂糖に加えて甘味料もいろいろ入っている。低糖といいながら、どれだけ甘みを足せば気が済むのか。 価格は79円/本(900mL)← 12本で945円
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英國屋のアイスコーヒーを家内が買ってきた。 500mLで1,080円だなんて・・・
家内までコーヒーに毒されたか。。 果たしてどんな味なのだろう。楽しみだ。 JUNE 2016 ----------------- <飲んでみると> 79円/900mLと1080円/500mLとの味比べをしてみると、面白いことが分かった。 AGFの安物のボトルコーヒーのみならず普通のコーヒー(ボトル、缶)は概して飲んだ後に喉(口の中)に何か異物感が残るのであるが、英國屋のボトルコーヒーはそれがなく、さっぱりと消えて無くなるのであった。 濃いとか香りが良いということはなかったが、このすっきりした感触はいったいどこから来るのだろう。 雑味が出ないようローストした豆を使って、雑味が残らないよう抽出してあるのだろうか。 |
COFFEE
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