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リコール 作業予約

レガシィのリコールの案内を受けていたが、エアバッグの部品交換の前に「エアバッグ停止」をするというので、入庫を控えていた。

エアバッグ停止から部品の交換作業までの期間が短いのならそれでいいが、長期間を要するとの話であったので、その間に「エアバッグなし」の状態で事故に遭うのを恐れたのだ。

初回の連絡からかなり時間が経過し、部品が用意できたとの連絡を受けたので、リコール作業を依頼することにした。

ところが、予約から数日後、販売店から電話連絡があった。

店頭で詳しく話を聞いてみると、エアバッグを停止する作業を実施したことを確認した後、部品発注に入るというのだ。

何だって? 意図が分からない。。。

どうしても「エアバッグ停止期間」が必要になるようだ。

まあ、あまり家内が助手席に座ることもないので、2〜3週間ぐらいならいいのだが、エアバッグ停止などしなくても、部品が来たら連絡して欲しいものだ。

訳の分からない説明を受けて、帰ろうとすると、新型SUBARU XVの発売記念品を持って帰るよう促された。 

XVはアウトドア志向のクルマなので、こういう小物が喜ばれるのだろう。

家内に渡すと、別の用途に使うようで、いちおう喜んでいた(ペットボトルに接続する紐は、すぐに切られるだろう)

JUNE 2017

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