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LEGACY B4 (BL5)   

車両入れ替え

GC8インプレッサを11年9箇月乗った後、2006年8月にBL5レガシィに替えた。

初期インプレッション

納車から1週間程度使ってみて抱いた印象を記す。

燃費について

D型 BP/BLレガシィのカタログ上の燃費はC型と変わりがないが、実用燃費は向上しているらしい。

2.0GT Spec.Bの11.4km/Lという値は GC8インプレッサよりも優れているが、実際にどれぐらい走ってくれるのだろうか。

estremo X1

(Attack Racing)

評判の良いアタックレーシングの添加剤をエアコンのコンプレッサオイルおよびパワステフルードに入れてみた。→ 2年後、エアコンは故障した。

DRUG 1

(Attack Racing)

ブレーキローターに塗ると、ノーマルパッドでも良く利き、フェードを防ぎ、減りも少なくなるという魔法のような薬(drug)。果たして効果はあるか。

PLEXUS

BL5のヘッドランプのカバーはポリカーボネイト製であるため、紫外線による白濁を防止する策を講じたいと思ったのである。

トランクスペース

ワゴンと同じサスペンションを採用するため、出っ張りが少なくて使いやすい。

アース線追加

GC8で使っていたアース線を移設した。場所はエンジンブロック。エアコンコンプレッサの横、オイルレベルゲージの前である。

エンジン油交換

SUBARU純正 Castrol

SUBARU純正 elf

2006年 9月:Mobil1 RP 0W-40

2007年 4月:ZERO Corporation AAA EX 5W-40

2007年10月:Quaker State SPLENDOR 5W-40

2008年 8月:elf LES PLEIADES 10W-50(フィルタ交換)

2009年 7月:Castrol SLX 5W-40

2010年 7月:Castrol Magnatec FE 5W-30

2011年 6月:Castrol SLX 5W-40

2012年 4月:Castrol RS 10W-50 + SLX 0W-30 + SLX 5W-40 (フィルタ交換)

2013年 4月:Castrol RS 10W-50 + SLX 5W-40

2014年 3月:Castrol SLX 5W-40 + Militec

2015年 4月:Castrol EDGE 5W-40 (フィルタ交換)

2016年 5月:SUBARU 純正 5W-30

2017年 3月:AAA MAX power 5W-50

2018年 6月SUBARU 純正 5W-30

トランスミッション油交換

トルクスT70工具購入

初回:納車から4週間後、850kmほど経過していた(TRUST+ZERO SP

2008年9月:ZERO SPORTS

2010年11月:10%交換(ZERO SPORTS)

2011年12月:YACCO BVX 600

2015年4月:600cc 交換(YACCO BVX 600)

2015年9月:TRUST+METAL TUNING

デファレンシャル油交換

初回:クルマの下にもぐるのが面倒で、5週間、1015kmも放置してしまった。

2010年11月:一部新油(TRUST)

2015年8月:フラッシング& AUTOBACS(Castrol

ホイールアライメント測定・調整

インプレッサと比較してまっすぐ走らないため、ディーラーに点検を依頼した。

そこで、ものすごいことが判明した。

フルブレーキング時の性能とフィーリング

通勤時に走りの不安定なクルマが直前にあり、強いブレーキングでABSを効かせてしまった。

ABS作動時のキックバックはGC8に比べて小さく、また、制動力の落ち込みはあまり認められず、スバルのABSは改良がなされていることを実感した。

しかし、ペダルストロークの大きさはかなりのもので、これまでフルブレーキングを試した他メーカーのモデルよりもフィーリングは良くなかった。ノーマルパッドが柔らかいということだろう。

スポーツパッドを使えばもっとカッチリとしたペダルタッチが得られると思うが、ロックするまでの踏力はGC8と比べて大幅に軽くなっているので、穏やかで気を使わないノーマルブレーキもなかなか悪くはないと感じた一瞬であった。

タイヤローテーション

BS RE050A

【1回目】6ヶ月点検を受けたが、ローテーションはメニューになかったので、自分で実施した。

【2回目】1万2千km走行時

その後は17インチと入れ替えたりしながら、適宜実施。

タイヤ&ホイール交換

2008年11月 サーキットを走るためにタイヤとホイールを17インチに変更

2009年3月 街乗りの燃費を良くするために17インチに変更

2009年7月 8月の車検に備えて18インチに戻す

2010年1月 街乗りの燃費を良くするために17インチに変更

2010年5月 岡山まで高速道路を走るため、燃費を考えて18インチに戻す

2011年9月 17インチタイヤが硬くなってきたので

2012年9月 17インチタイヤの硬さが嫌になったので18インチに戻す

2014年2月 17インチタイヤを新調(PROXES)

2015年4月 ローテーション(PROXES)

2016年3月 ローテーション(PROXES)

シフトレバー騒音対策

3500rpmあたりでMTのシフトレバーがビビるので、ディーラーで対策部品に変更してもらった。その部品とは・・・

エアコンクリーンフィルタ交換(その1)

エアコンの風をクリーンにするフィルタをDENSO製品に替えた。純正フィルタを外してみると・・・
エアコンクリーンフィルタ交換(その2) 上のフィルタを2万5千kmほど使ったので、交換してみた。再びDENSO製品である。

カーナビゲーション

GORILLA

ポータブルナビを取り付けてみた。

記憶媒体がSSDのナビであっても便利に使えるものである。2008年

 

地図が古くなったので、新しいナビに変更した。2014年

エンジン冷却水交換

 

 

 

BL/BPレガシィの冷却水の交換時期は初回3年、以後2年毎となっている。

しかし、3年も交換しないでいると水垢がたまってしまうのではないかと心配になったので、23ヶ月で交換に踏み切った。

排出した冷却水は透明感のある緑色で、特に異常はないように見えたが、リザーバを外してみると、底におびただしい量のヘドロが・・・

何がこんなに汚いヘドロに化けたのか分からないが、そんな状態を知っていたらもっと早く冷却水を替えただろう。

60℃のお湯で冷却水路を3〜4回すすいで、排出された液が透明になったのを確認し、それからさらに冷却水路を閉じてお湯を満たし、冷却ファンが回るまで充分に循環させた後で排出するという作業を2回繰り返した。

そんな作業を経てKUREのスーパーロングライフクーラントを入れた。冷却水の性状(防錆剤やカラー)を変更するときは、古い成分が混じらないよう充分なすすぎが肝要である。

この製品は4年の寿命を持つというピンク色の液で、トヨタ純正スーパーLLCと同様の性能である。

なお、SUBARUもようやく純正の冷却水をトヨタと同じような超ロングライフ仕様に変えている(エクシーガ以降)。03AUG2008

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KUREのSuper long life coolantは4年の使用期間が設定されているので、2012年の夏に交換すればいいと考えており、あまり気を遣わずにいた。

ところが、先日リザーバを何気なく見てみたところ、Lowerレベルまであった液がほとんど入っていないことに気が付いた。そして、ちょっとヘドロが溜まっていた(初回交換時よりは明らかに少ないが)。漏れているのかと思って点検してみたが、 そんな兆候はなかった。リザーバに開いている小穴から蒸発していったのだろう。

点検中に加圧キャップを外した際、何やら黒いゴミ(ピンクの色素成分か、従前のクーラントとの反応物か?)を発見し、また、液色がなんだか濁っていたこともあり、補充するのではなく、いっそ交換してしまおうと考えた。

新しいLLCは交換前と色の変更をしない(同じ製品を使用する)ので、60℃の湯で3回すすぐだけで準備完了とした。そして前回と同様に6.3Lほど使用して終了。全容量が7Lということなので、10%は水道水が入っているのだが、これは仕方がない。

初回の使用では、排出までの期間が3年3箇月となってしまった。指定の4年という交換サイクルは水道水が混入しなかったら実現できる期間なのかもしれない。こんなことなら、真夏の暑い日に交換しておくべきであった。06NOV2011

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2011年11月に交換して以来2年と少し経過し、リザーバ内の残量を確認してみると、かなり減っており、Lowerレベルと底面の中間ぐらいに液面があった。やはり蒸発 してしまうようだ。前回は2度目に減ったタイミングで交換した(1度目のタイミングはsuper LLCを補充した)が、現時点で交換するのはちょっともったいない。

4年も使おうとは思っていないものの、3年以上は使ってやりたいと思う。

前回のように蒸発した分を補充するためにsuper LLCを入れてやってもよかったが、今回はバッテリー補充液を入れた。super LLCは50%濃度なので、薄めても問題はないと考えている。水道水よりも不純物が少ないこのような製品を使うほうが水垢が付かなくていいだろう。JANUARY 2014

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前回の交換から3年7箇月が経過したので、再びKUREのSuper long life coolantに入れ替えた。作業はこちら20JUN2015

ブレーキ液交換

 

 

 

購入から2年経過したので、ブレーキ液を交換した(初回は3年だが)。

MOVEの車検時に使ったBF3の残りはフロントの分で使い切ったので、リアは新しいBF4の封を開けて少しだけ使った(リアから先に作業するのが普通だが、当座凌ぎなので気にしない)。

排出した液はちょっと白濁していて、使用期間が長すぎたと後悔した。

隣にあるクラッチ液もリザーバにある分だけ交換した(シールの保護を考えて、添加剤の性能が維持されるようなタイミングで入れ替えよう)。

次の機会(サーキット走行前)にはきっちりとBF4で全量を交換しよう。 20SEP2008

その後も適宜交換作業をしている。Latest:16JUL2017

 クラッチ液交換

気が向いた時に作業をしているので、タイミング(交換サイクル)は一定ではない。今回は、2箇月前に交換したリザーバ内の液が濁っているように見えた(左の写真:隠れていた場所の古い液と混じり合ったと思われた)ので、再び交換した。Latest:24SEP2017

サーキット走行 

ノーマル車両の弱点を洗い出すため、サーキットで走らせてみた。

1周1km未満の右回りの小さいコースゆえ低速での性質を見るに留まった。

14NOV2008

サーキット走行2 

今度は少し大きめのサーキットを走らせてみた。

26NOV2011

クロスメンバー位置補正

前輪のホイールアライメント設定を基準値に戻すためにエンジン下のクロスメンバーの位置補正を実施したのだが、それ以外 にもセンターにあるべき部品があるにもかかわらず、調整をしていなかった。

これは、エンジン-ミッション-デフが一直線上にないということを意味する。

それをきっちりと配置するため、ディーラーメカニックにトランスミッションを支えるクロスメンバーの位置もセンターに調整してもらった。

実際、作業前はわずかながらずれていた。

作業後に乗ってみると、ステアリングホイールに入る微振動が明らかに減った。

こんなことを2年間も放置していたとは、なんてもったいないことをしていたのだろう。本来のレガシィの乗り味はなかなか良いのかもしれない。

製造所の組み付け作業員のスキルアップを望みたい。10JAN2009

メンバー筋金くん装着

ノーマル車両に補強を施した。10JAN2009

エアコン故障

2008年の秋、コンプレッサの下側に油汚れを発見した。

その時点ではまだ冷風が出ていたので問題はないと思い、油を拭き取っただけで様子を観ていたが、2009年の春には・・・18APR2009

SI-Drive ダイヤル交換

SI-Driveのダイヤルがカタカタと音を立てるのが気になっていた。不良部品であったため、3年保証の範囲で交換となった。30MAY2009

車検(初回)

月日が経つのは早いもので、もう車検の時期を迎えることになった。

「車検といえばオートバックス」という相武紗季の顔が浮かぶが、やはり素人に毛が生えたような人には任せられないため、例の如くユーザー車検である。

お盆休みの時期には一般人は帰省でクルマを使い、整備業者は夏休み・・・したがって、検査場はガラガラ。

ラインには誰も並んでおらず、異常に暇だったと思われる検査員は排気管に棒を突っ込んでくれたり(排出ガス検査)、記録紙の印字をしてくれたり、かなり親切な対応をしてくれた。

上述のように日頃から点検を欠かしていないので、車検だからといって特に何をすることもなかった。それでも、ヘッドランプ光軸も含めて何ら問題なく検査に合格した。14AUG2009

車検(2回目)

今回も当たり前のようにユーザー車検である。 帰省に合わせて実施した。

車検のための整備としては、ブレーキ液の交換を1年振りに済ませたことぐらいで、それ以外の事項は日常的な作業として済ませている。

ブレーキ液交換に合わせてパッド残量のチェック、パッドローテーション、キャリパピストンの洗浄(PLEXUS使用)、DRUG 1の塗布を実施した。

車両の検査自体に何ら問題はなく合格したのだが、納税証明書を家に忘れていったため、再度出向かなければならない。15AUG2011

翌日、納税証明書を持って再度帰省し、検査場で無事に手続きを終えた。

車検(3回目)

3回目の車検が来月に迫ったので、準備を始めよう06JUL2013

今回もちょっと帰省してユーザー車検を受けた。特別なことは何もせず、日頃の状態のままで合格した。

安物LEDのポジションランプが切れていなくて良かった。05AUG2013

車検(4回目)

4回目は、オートバックスの事前点検を済ませてから、帰省を兼ねて受検した。車検のための整備はほとんどせず、日常的に分散して実施しているので、煩わしさがない。21AUG2015

車検(5回目)

5回目の車検が迫ったので、準備をしたJUL-AUG 2017

いつものように鰻丼の昼食の後、午後のユーザー車検受け、無事に新しい車検証を入手した。

かなり前から前照灯の試験はロービームで実施することになっていたというが、私が知ったのは今回の車検の直前であった。

昔のようにロービームを隠している車両が車検場にいないのは、そういう訳だったのか。14AUG2017

マフラーの錆び

新車として購入した後、さほど時間が経たない間にマフラーの出口に錆が出てきた。いったいどうなっているのだろう。

3年経過した今の状態を確認してみよう。19SEP2009

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5年経過した状態はこんな程度であり、3年のときと大きく変わらなかった。

フロントダンパー交換

新車で購入して以来、ずっと感じていた落ち着きのない乗り味。ふわふわした感触は本来のSpec.Bの味付けなのか。10OCT2009

ブレーキパッド残量確認&ローテーション

ダンパー交換後の確認のためホイールを外した。それに合わせてDRUG1塗布、パッド残量確認、ローテーションを実施した。10OCT2009

その後も適宜作業をしている。16JUL2017

ホイールアライメント再調整(ダンパー交換後)

10月に不良ダンパーを交換し、交換作業後の微調整に手間取ったが、結局は販売店がアライメント調整を実施することになった。

さて、その結果は・・・07NOV2009

ワイパーゴム劣化

2009年8月の車検時には何ら異状はなかったが、いつの間にかゴムが切れていた。時間の経過によってゴムが劣化するのは仕方がない。

この機会にちょっと出費になるが流行のエアロブレードに換えるか、それとも節約してゴムだけ替えるか。

オートバックスの初売りでチェックしてみよう。31DEC2009

初売特価が出ていなかったので、ホームセンターで通常価格のリフィルを購入した(フロント側のみ)。30JAN2010

リア側のワイパーは使用頻度が低いため放置しておいたが、オカンの原動機付草履のワイパーのゴムと同時に購入し、交換した。17JUN2012

長期間交換した記憶がないが、このたび、激しく劣化しているのを発見したので、ゴムを替えた。30JUN2018

パワステ液(PSF)交換

新車購入直後にAttack X1を添加して、その後は何もせずに過ごそうと思っていたのだが、やはり黒くなったパワーステアリングフルードを見ると、交換すべきであろうと考えを改めた。30JAN2010

 

前回の交換時期から5年が経過したので、最後の交換をした。13MAY2015

初めての雪道

購入から3年半も経って、初めて雪道を経験した。SUBARU AWDはやはり素直な動きを見せてくれて、安心した。06FEB2010

匠は居たのか???

スバル販売店で富士重工が発行している雑誌「カートピア」を入手し、その内容に驚いた。いったい何を信じたらいいのか。29AUG2010

ターボの錆び

タービンの排気バイパスのアクチュエータの棒が錆びている。

インプレッサでは錆びていたという記憶がないのだが、これで正常なのか。

棒の錆びがその動きを妨げることになっていなければいいのだが。。。棒が動かずに排気バイパスが開かなかったら、タービン速度が抑えきれず、ブローする可能性があるのだ。05SEP2010

エアフローセンサ洗浄

1500〜2000rpmぐらいの回転数からアクセルペダルを放すと、普通はアイドル回転数よりやや高めの回転(900rpmぐらい)を少し維持した後に指定のアイドル回転までゆっくり下がるはずなのだが、900rpmで留まることがなくなり、一瞬エンジン回転数がアイドルよりも下がって不安定になるのが気になった。そこで、エアフローセンサの周辺をKUREエレクトロニッククリーナーで洗浄した。15MAY2011

1週間放置した後に走らせると、エンジンが滑らかに回るようになり、アイドル回転は安定した。走行距離は3万kmにも満たないのに、汚れによる影響が出てしまうのだ。また、現在はエアフロクリンという製品が出ているので、それを使う方がいいのかもしれない。

ブレーキパッド交換

サーキット走行に備えてブレーキパッドを交換した(29630km時)。03NOV2011

街乗りで使うと、とんでもないダストの量に辟易した。15JAN2012

ブレーキダストで真っ黒になったホイールを台所用洗剤(ママレモン)とスポンジで洗うと、簡単にきれいになった10JUN2012

フロアマット

5年間使用して薄汚れてしまったマットをアタックで洗浄し、現在の表面の状態を確認した。30DEC2011

LOOX

これまで BL5にワックスを掛けたことがなかったので、5年以上もの期間に溜まった水垢を落とすため、LOOXで磨いてやった14APR2012

LOOXの処理を再び実施した10JUN2012

X-MAL 1 LOOXの代わりにX-MAL 1を使って磨いてみた。01JUN2014

フロントブレーキ

キャリパーピストン シール交換

新品パッドを入れる際、ゴムのダストカバーをパッドとピストンの間に誤って挟んで破ってしまった。ピストンが錆びたら嫌なので、ダストカバーを交換することにした。

左右ともに交換作業をするつもりであったが、ちょっとしたミスをして右側(破ったほう)だけの作業となった。21APR2012

追加でシールキット注文し、左側も作業を済ませた。29APR2012

リアブレーキ

パッドローテーション&ブレーキ液交換

サーキット走行の後、リアブレーキは何らチェックしていなかったため、パッドの状態をチェック(&ローテーション)し、併せてキャリパ内のブレーキ液交換を実施した。30APR2012

エアークリーナー交換

エアークリーナーの指定交換時期は5万km毎である。今はちょうど乗り換えるまでの折り返し地点かと思うので、フィルターエレメントを交換した。03MAY2012

外気温度計

2月までは外気の温度をそれなりに示していたのだが、3月のある日から5℃を示したまま動かなくなった。センサーの故障なのか06APR2013

インタークーラー洗浄

インタークーラーの入口の周辺に油の混じった埃が溜まっていたので、チェックを兼ねてインタークーラーを外して洗浄した。28AUG2013

タイヤ劣化

車両購入から7年が経過し、タイヤにひび割れが多く発生していた。

いつまで安全に使うことができるのだろう。29SEP2013

バッテリ交換

バッテリ延命装置を車齢2年5箇月から使用開始した。途中、消費電力量の多さに辟易して外していた時期があり、間欠的な使用となったものの、装置の作用(効能)が発揮されると期待できる充分な稼働時間があったと思われる。

しかし、車齢6年8箇月でバッテリをアナライザーにかけたところ「早目の交換」を推奨され、さらに車齢7年1箇月で再度テストすると「要交換」との指示が出た。

延命装置の効果がなかったため、仕方なく安価な韓国製バッテリを購入した。

今後、 車両を手放すまで使うことができるだろうか。16OCT2013

   

リコールの案内

 

 

作業完了

助手席エアバッグ(JUN2016)と2次エアポンプ(OCT2016)のリコールの案内があった。

販売店のチーフに聞いてみたが、頼りない返事に呆れた。

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フロントストラット(JAN2017)のリコールの案内を受けた。

ナット交換だけで済めばよいが、ストラットごと交換となると、まっすぐ走らないという問題が新たに起こる可能性が高い。

            

リコール

燃料ポンプの配線に柔軟性がない、などのリコールがあった。

1時間半の作業の中で洗車もしてくれた27AUG2018

   

使用終了

1994年に買ったGC8インプレッサは11年9箇月使用して、かなりくたびれていた。サーキットを何度も走らせたので、負担が大きかったのだろう。

2006年に買ったBL5レガシィはちょうど12年使用したが、低負荷で走らせることが多かったので、調子は良好なままで手放すことになった。結果的に約20万円/年の減価であった。

クルマのない生活をすることになるとは思ってもみなかったが、6月8日のエンジン油交換から2.5箇月で415kmしか走行しておらず、ほとんどクルマを必要としていないのが現実だ。欲しいクルマが現れるまで、或いは、必要に迫られるまで、原付2種で行動しよう。27AUG2018

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