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晩酌

気軽に楽しめるアルコール飲料としてビールなどを飲むこともある。

ビール類には様々な製品があり、ビールに代わる飲料も出てきたので、色々と買ってみた。

酎ハイであるビターズのラインアップの中でアルコール度4%のクワトロを試したところ、とても甘く、「ビター」とは程遠い印象であった。

そこで、8%に期待した。

しかし、8%のビターズも思いのほか甘味が強く、食事と共に楽しむというタイプではなかった。

ビターズを単独で甘いお酒として楽しむことを否定しない。特に4%のほうは。


甘味のない「エクストラビター」もあるようなので、食事中の飲料として次回試してみよう。
  これまでトリス(ウイスキー)を飲んだ経験はないので、味を知らない。

ハイボールにして美味しいのなら、元の味はどうでもいい。

とりあえず一度試してみようではないか。

500mLもあるので、客人のあるときに飲んでみよう。
地ビールの中で最も知名度が高いと思われるよなよなエール。

大手の普通のビールに飽きたら、このような味を楽しむのもいい。

水曜日のネコは好みではなかったが、同社の他の銘柄も試してみたい。
  酒屋で見つけたビール。

750mLの容量というのが面白い。

これも、客人と一緒に飲んでみよう。
アサヒビールの中で売り上げが多い銘柄はスーパードライとクリアアサヒぐらいで、それら以外の比率はとても低いのではないだろうか。

それゆえ、柱をもう1本立てたいと思ったのだろう。

宣伝の頻度は高いが、味はイマイチで、発泡酒のような軽さがあった。また、安易に究極という語を使うことにも賛成しない。

缶のデザインも発泡酒か第3のビールのようで、ヒットするとは思えない。
  ベルギービールの種類は多く、飲食店では色々な銘柄を楽しむことができる。

カルディで見かけたベルギービールは、飲食店で見たことがないもの。

どんな味なのか。
新しいモルツは中身が変わり、ようやくビールらしい味になった。

ただし、香りを楽しみたいと思ったら、少し余分な出費をしてプレミアム・モルツを選ぶ必要がある。
     

RIEDELのグラス350mLの缶ビールはちょうどよい量なので、頻繁に使用している。

そのおかげで、薄いガラスに違和感がなくなってきた。

ClO2

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