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Legacy(型式 BE、BH系)

B4 RSK

D型

住友電工ブレーキ装着車 (4AT)

最近はディーラーがカスタマイズを推奨することが多くなり、東京スバルのイベント会場には住友電工(SEI)の部品ブレーキキャリパー&ブレーキパッドを装着したレガシィが出展されていた。前後ブレーキキャリパは、インプレッサ(GC8のWRX STIおよび現行GDAのWRX)に純正装着される対向ピストン式(SUBARUの表記があるSEIの製品)の流用である。Front(対向4PODキャリパ)は簡単に換装できるのでDIYで装着している人は多く(特に赤キャリパが多い)、それはBH/BEレガシィの特別仕様車「S-edition」にも装備されている。しかし、Rear(対向2PODキャリパ)は簡単には流用できないらしく、また、交換によって得られる効果も低いと思われるので、換装された車両を今回初めて見た。

試乗車にはブレーキキャリパ以外にもSEIスポーツパッド(Street Sports、PROVAのサスペンションキット、テフロン製(ステンレスメッシュ付)のブレーキホースが装着されていた。

試乗は、会場の中の狭いコースで1速ギアだけしか使用できない状況であったが、ノーマル車両との違いを感じるには十分であった。ブレーキホース、スポーツパッド、固定キャリパのおかげで踏み応えはカッチリとしており、S401のブレンボと同じようなフィーリングと言っても過言ではない。装着されていたパッドはストリート用なので摩擦係数はそんなに高くなく、バランスもやや前寄りに設定され、鳴きもなくとても良くできた製品(純正と言っても差し支えないもの)であった。SEIスポーツパッドは決して安くない(ストリート用で1台分4万円)が、真摯に良い製品を追求していることをSEI社員との話の中で感じたので、一度は使ってみたいと思う。ついでにPROVAのサスキットの乗り味についても述べると、ロール剛性は上がっているにもかかわらず、スムーズなダンピングのおかげで硬さを感じさせない仕上がりで、さすがにPROVAの製品は良くできていると感心した。

S401

STi Version

6MT

400台限定で発売されたS401はSTIの作品である。分かる人(カーきち)には受けるが、一般人にそのこだわりが理解しにくいため、435万円という価格ではなかなか受け入れてもらうことはできないようである。わずかな生産台数なのに試乗車を用意するというのは、どういうことなのだろう。一般人にもこだわりを理解してもらいたいということなのか。

乗ってみた感想は、とても良くできたレガシィRSKであった。少しだけ硬いバネのおかげで乗り心地はしっかりしており、RSKのフワフワ感が解消していた。パワー感は述べるほどのものではないが、セカンダリータービンが回り始める部分のトルクの落ち込みを感じさせないのは良かった。この脚とこのエンジン特性で普通のRSKを作ってくれると良いのであるが。。。6段MTの操作性、ブレーキフィーリングはインプレッサSTI(GDB)と同じであるが、スロットルレスポンスはGDBよりも良かった。小さいタービン(プライマリ)は回り始めが軽いということだろう。ステアリングは15対1のギア比でシャープになったが、操舵力が相変わらず軽いのが気になった。また、スロットルレスポンスが良いため、加減速でエンジンの揺れがとても大きく、エンジンマウントが柔らかすぎる(ノーマルが液封タイプなので、強化タイプと謳っていてもWRX標準仕様と同程度かも?)と感じた。

基本的にはRSKにGDBの部品を移植したモデルであり、乗り味もそれらの中間であった。S401で特別なことはエンジン部品のバランス取りだけなので、一般的にはやや価格が高いと思われても仕方がない(手作業が大変なのは経験して知っているが、そこまでこだわる人は少ないだろう)。

STIが目指したものは、おそらくAUDI S4やBMW M3に代表される高級なスポーツセダンだと思うが、ちょっと趣きが異なるのである。ピストン、コンロッド、クランクシャフトのバランス取りという素人に分かりにくい作業で価値を高めるよりも、EJ25エンジンにGDBのターボチャージャを組み合わせ、低速域がトルクフルでありながら300PS/40kgm程度のアウトプットを見せるほうがどれほど効果が高いだろう。

TommyKaira

B6

4AT

 

 

 

チビロク↓

トミーカイラがB4 RS30に改良を施したクルマである。トミーカイラM30(R31スカイライン)以来久しぶりに大幅なエンジンチューンがなされたモデルなので、関心の高さは他のトミーカイラのモデルとは比べ物にならない。ノーマル車との相違点はエンジン以外に、サスペンションスプリング変更、BILSTEINダンパーの減衰力変更、マフラー変更、前ブレーキキャリパを6PODENDLESSチビロク!に変更、ブレーキパッドをENDLESSに変更、ブレーキホースをテフロンチューブに変更、18インチタイヤ装着といったところ。

エンジンチューンは、カムプロフィールの変更、BIGスロットルバルブがメインメニュー。ポート研磨ももちろんなされている。

エンジンを始動してみると、思いがけず勇ましい排気音が響き渡った。ノーマルRS30はとってもジェントルなので、その違いに驚いた。BMW330iよりも太い音で、走行中も負荷が掛かっている間じゅう聞かされることになるので、日常的に付き合うにはやや邪魔だと感じた。アイドリングは800rpm弱で非常に安定していたので、カムの特性はそんなに大きく変わっていないものと思われる。

ゆっくりと道路に出てアクセルペダルを軽く踏んでみると、思わぬ反応の良さにビックリした。BMW330iほど唐突ではないものの、おとなしく動かすには神経を使う。ゆっくりと流している状態では単にマフラーがうるさいRS30であり、ATのスケジュールもノーマルと大差ない。約50km/hで4thギアでロックアップクラッチが作動し、45km/hまで落ちるとロックアップは解除される(デジタルスピードメーターなので分かりやすい)。

ATをスポーツモードにしてグイッとアクセルペダルを踏み込むと、ダウンシフトをして豪快な排気音とともに気持ちのいい加速をする。カムに乗った感触という表現があるが、中速からはノーマルとの加速感の違いは明らかである。ギアを固定し、スロットルの開閉を繰り返してエンジン特性を観察してみると、BIGスロットルのおかげでピックアップが良くなっていることが分かった。ただ、4000rpmあたりでのトルク感は若干弱い気がした。また、スロットル全閉から急に大きく開くと、息つき現象が起こるのも気になった。息つきがあるのは昔のSOLEXキャブがついたクルマのようで、懐かしい思い出が蘇るが、素人には調子の悪いエンジンと映るかもしれない。素人相手に商売をするのなら、エンジンのマネジメントは煮詰めが少し足りないようである。Bigスロットルの特性を分かっている人が乗ってくれるのなら問題はないが。。。試乗車のセットアップは、燃料がやや薄いようなので、スロットルON時の加速増量を多めに出せばピックアップもさらに良くなり、素人にも扱い易いエンジン特性になるだろう。現状で燃料が薄いと断言できるのは、マフラーの出口にススが付いていなかったからである。試乗車のように乱暴に扱われるクルマは、急なスロットル全開による加速増量によって不完全燃焼を起こし、たいていテールパイプはススで真っ黒になっているものである。なお、エンジン本体の音はマフラーのせいで聞き取りにくかったが、ノーマルと同じスムーズなものであった。

ブレーキは、チビロクの威力が想像以上であった。レガシィのノーマルブレーキはタッチが甘く好きではないのであるが、キャリパとパッドの変更のおかげで硬質なタッチに改善され、踏力で制動コントロールができるようになっていた。これは気に入った。ブレーキホースがテフロンチューブ(ステンレスメッシュ付き)になっているのも貢献していると思われる。

足回りは、ややハイスピードでカーブを曲がったときのローリングの少なさから、かなり硬めの仕上げであるという印象を受けた。また、凸凹がある道を走って確かめたところ、突き上げはノーマル車より強かった。

RS30のトランスミッションは4段ATのみであることから、B6も4段ATだけしか選べないのは残念である。ATの耐久性を考えてエンジン回転のリミットは6500rpmに設定されている。MTであれば7500rpmぐらいをリミットにして、エンジンチューニングをさらに尖ったものにすることができたのではないかと思う。

B4

Blitzen 6

(BEE)

これまでBlitzenは4気筒 2.0LターボのB4 RSKをベースにしていたが、このたび6気筒エンジンのB4 RS30をベースにしたモデルが追加された。基本的なメカニズムはRS30と同じ。

Blitzen6には、これまでB4にオプション設定されていた革シートを、ベージュに色を変えて標準装着される。革シートには初めて乗ったが、バックレストの腰部分が柔らかすぎて疲れそうな作りであった。ランバーサポート調整が可能だが、凹んで気になる部分よりもかなり高い位置で押し出してくるため、意味を成さない。

今回はATはDレンジのままで乗った。80km/hぐらいの定常走行から加速をすると、4th(TOP)ギアを保ったままロックアップが解除されて回転数が上がるのが分かった。信号での停止からDのままフル加速をすると、6200rpmぐらいまで回って2mdに自動シフトアップし、快い音とともにスムーズに速度を増していく(2→3のシフトポイントは見ていない)。回転数の変動は4段ATのため大きいが、シフトショックはそれほど気になることはなく、Dでのマナーは悪くなかった。

RS30との価格差が大きいので、Blitzenの外装に価値を見出せる人なら選んでもいい。

B4 RS30

(BEE)

Wagonに続いてB4の6気筒に乗った。今回はATのフィーリングに重点を置いて観察することにした。

スロットル開度が小さい状態でのDレンジ走行では約50km/hで4th(トップ)ギアに入り、すぐさまロックアップが働く。これは燃費が稼げそうなセットアップである。ダウンシフトのプログラムを確かめようと思い、低速(50〜60km/hで4thギアの定常走行)から少しずつスロットル開度を大きくして加速していくと、4thギアを保持してロックアップ解除が行われるという経過はなく、いきなり3rdに落ちるようで、急な回転上昇とショックがみられた。スピード域が高い場合は別のスケジュール(まずロックアップ解除→さらにスロットル開度が大きくなればシフトダウン)が組まれているのかもしれないが、低速での加速はあまりスマートではない。

30km/hぐらいで走行(3rdギアが選ばれている)中に「2」レンジにシフトしてみると、やはりエンジン回転の変化が大きく、同時にショックもかなり大きい。WAGON GT30で感じたことと同様であるが、ギアのステップ比が大きすぎるのは深刻な問題である。4段ATのままでフルモデルチェンジ(2003年秋冬)まで生きていこうとするのなら、ギア比だけでも見直すとよいのではないかと思う。EZ30エンジンは当たり前であるがEJ20エンジンよりもトルクが大きいので、EJ20と同じようなギア比に設定する必要はないのである。TOPギアをそのままに、1stギアをもっと高く(limit 90〜100km/hぐらいに)して、各ギアのステップ比を小さくしてやれば 4ATでも洗練された走りが実現できると思う。もちろん5段ATが早く導入できれば言うことはないが。

全開加速においてBMW330iとフィーリングを主観的に比べてみた。B4 RS30の重量は1490kgでFRのBMW330i(1520kg)より軽い。B4のEZ30は「220PS、289N-m」、BMWのM54は「231PS、300N-m」なので数字上の速さは互角かもしれないと思ったが、実際のフィーリングの差は大きかった。330iと比べるとトルク感は劣り、アクセル操作に対するエンジンレスポンスも良くない。全開加速時のEZ30の音は非常にスムーズで心地よいので、豪快な音を奏でるM54と比べて速さを感じせないのかもしれない。実際にはまあまあ速い(ゼロ発進で6秒ぐらいで80km/h)ので、日常的にトルク不足を感じることはないだろう。まぁスバルのことなので、そのうちにVVTiをつけてトルクフルな味付けをしてくれるだろう。2003年のモデルチェンジのときには。。。

Touring Wagon

GT30

(BHE)

世のスバルファンの期待を反映して、ようやくワゴン、セダンにも6気筒 3.0L エンジンが積まれた。

以前にLancaster6で感じたEZ30エンジンの印象は下の試乗記に書いたとおり思わしくないものであった。今回の新搭載についてスバルの発表では「カムプロフィル変更、スロットルチャンバのボア径拡大などの改良」が施されたということなので、どのように変化したのか確認してみた。

まずは静かに発進してみると、Press Releaseに書かれている「アクセルの踏み込みが少ない領域ではスロットルの開度がさらに少なくなるよう、アクセルケーブルレバー形状を改良し…」という意図はまるで感じることができず、逆にLancaster6よりも少ない踏み込み量でも大きくスロットルバルブが開くような印象を受けた。鈍重なLancaster6のエンジンに対して、より活発に感じさせるセットアップは一般的には(BMWのようで)良いのかもしれないが、滑らかな発進を期待して乗ったときに違和感を隠しえない。

通常走行ではEJ20ターボよりも自然なレスポンスが得られ、NAエンジンの乗りやすさを再確認することができる。ただし、BMWの3.0Lエンジンと比べてトルク感は薄い。それを補おうとして微小スロットル開度でのピックアップを良くしているのだろう。しかし、そのせいでフルスロットル時のトルクはハーフスロットル時のトルクと比べて大きくならない。これでは従来からの日本車の悪い例そのものである。前記のPress Releaseの表現はいったい何なのだろう。繰り返しになって申し訳ないが、不可解なことを発表するものである。

ATは4段変速で他のBH/BEシリーズと共通である。6気筒エンジンに合わせて何か特別なチューニングが施してあることを期待したが、何も変わりはなかった。2ndよりも下にダウンシフトするときのショックが過大であり、シフト操作を積極的にしようとは思えない出来である。さらに 1stに入れると、とんでもないことが起こる。一度ギアが入ったかと思うショックが発生した後で、「やっぱり止めた」という空走、そして今度は本当に1速ギアへ変速して過大ショック発生、という品の悪さを見せてくれた。前進の折はDレンジ以外にレバーを動かすのはやめたほうがいい。また、レブリミッタの作動具合についても荒っぽい仕上がりになっており、もう少し洗練されたマナーを求めたい。

今回のEZ30エンジンは、Lancaster6よりはフィーリングがマシになったものの、期待していたものとは大いに違った。EJ25エンジンのトルク感のある回り方と比べると、まだまだ熟成が不足しているのだろう。自動車の根幹となるエンジンとミッションが洗練されていないという印象を強く感じてしまった。EZ30にはVVTiを付けて低速トルクを増強し、クロースした5段ATを付けてスムーズに走れるようにしてもらいたい。この望みが叶うのは2003年秋ごろか。

GT-B E-tuneII

(BH5)

4AT

D型

「A型/GT-B」→「B型/GT-B E-tune」→「D型/GT-B E-tune2」と乗り比べてみると、A型で柔らかすぎた脚回りがB型でようやく普通になり、D型では変更されたという脚には気が付かなかった。D型への変更ではサスペンション剛性アップに加えてターボ車の低速トルクアップが目玉だというが、雑誌で書かれているほどエンジンの差も感じられなかった。ただ、それまで不満だったステアリングの異様な軽さとブレーキの制動感不足が改善されていたのは嬉しい。ステアリングギア比は相変わらず鈍く(16.5:1)、サスペンションがまだまだエンジン性能に比し柔らかすぎるために、素早いステアでクルマの反応が鈍重なのが不満。過敏に動くのはレガシィらしくないのかもしれないが、アウディS4のようにスポーツに振ったグレードをE-tuneという名前で出して欲しい。

低回転低負荷時のターボからのノイズが明らかに耳に届くのはBG5のころから気になっていたが、最新型でも改善はされていない。セカンダリタービンが回りだす時の加速の段つきはフルスロットルではBG5よりかなり抑えられたが、ハーフスロットルのときにはまだ目立つ。また、路面の段差を踏んだときにバネ下が重いのかブルッと震えるのも気持ちいいものではない。まだまだPerfectではないので、今度のM/Cでどうなるのか楽しみ(…結局BH5はD型で終わってしまった)。

B4 RSK

(BE5)

4AT

 

D型

2001年M/C後のAT車(D型)に乗ってみたが、GT-Bと比べてボディの剛性感が高く、段差を踏んでもバネ下の震えが残らないのがいい。ワゴンと変わらないだろうと思って乗ってみたらしっかり感が全く違っていたので驚いた。D型へのM/Cでの改良点はワゴンGT-Bと同じ。

欲を言えば5段ATもしくはインプレッサSTIと別仕立ての操作感の軽い6段MTが積まれればさらに魅力が増す(世界では6MTがスタンダード)。そしてブレーキのフィーリングをBMWのような剛性感のあるセッティングにしてもらえるとなお良い。

MT車にはB4デビュー時にのみ試乗したことがあるが、操作系全般が軽い中クラッチペダルだけが異様に重くバランスを欠いていた。D型ではステアリングが重くなっているので、操作系のアンバランスさは軽減しているものと思われる。

BE/BHレガシィのほぼ全車に元から備わっている良い点は、運転席が電動スライドできるところ。インプレッサなど手動スライドシートでは1ノッチが15〜20mm間隔なので微妙に合わないところで我慢せざるを得ないが、Legacyは自在に位置を選べるのがいい。ただ、スライドが速すぎるため、止める場所を定めにくいのが難点。

Lancaster

 

D型

スバルの4気筒2.5Lエンジン(EJ25)はマイナーチェンジのたびにチューニングが変わり、方向性がなかなか定まらなかった。1代目は極低速型、2代目はパワーを重視して高回転寄りに、3代目は再び低回転型へ、そして4代目は低回転型のままトルク増強。ようやく目指す方向が見えてきたようである。

その4代目の2.5Lエンジンが載った「B4 RS25」に乗るつもりで店に行ったのだが、試乗車が無かったので同じエンジンを積んだランカスターに試乗。

EJ25エンジンのトルク感とレスポンスは6気筒 3.0Lよりも気持ちがいい。1気筒あたりの排気量が大きいのにもかかわらず、6000rpmでもスムーズに回るのが印象に残った(意外にもEJ20よりもスムーズ)。足回りは2001年のM/Cを受けて、嫌なフワフワ感が解消して良くなった。ランカスターでは、バネとダンパーのセッティングがかなり変わったようである。

Lancaster 6

 

C型

雑誌の記事を見る限り加速性能やエンジンのフィーリングの評価は高いものがあるが、実際にアクセルを踏んでみるとちょっと違和感がある。エンジン、ATともにレスポンスが鈍くて、トルク感は細く、意のままに操る感覚は薄い。巡航がメインの人であれば静かなクルマなので良いかもしれないが、加減速を繰り返す環境では気持ちが良くない。

せっかくアイシンからVVT-i(可変バルブタイミング装置:AVCS)を買ったのだから、EZ30にも早く採用して実用トルクを太くしてほしい。できればBMWの6気筒のような力強さを目標にしてもらいたい。

バネ下の重さは大径タイヤのせいで実際に重いのだが、GT-B以上にブルブルを感じる。

 

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