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SUBARU STELLA 2024年

オカンの原動機付き草履 2023年へ

  

【継続検査】

初回車検は販売店に任せたが、2回目からはユーザー車検であり、4回目も同様である。

年末に老母はリアを当てたようで、テールレンズが割れていることが発覚した。

そのままでは車検に不合格になるため、交換しておく必要がある。

中古部品探すと、Yahoo!で安いものを発見した。送料込みで2000円であった。

車検整備として、ブレーキ液交換をするつもりであったが、ホイールナットが固すぎて諦めた。よって、特に何もしなかったが、無事に通った。テールレンズ以外に交換部品はなし。

受検後、灯油を購入したついでにタイヤの空気圧を2.5barに設定した。日光が当たる右側のタイヤのサイドのひびが少し気になる。

車齢は9年になったが、特に劣化を感じるところはない。29JAN2024

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ブレーキ液の交換は、またあらためて帰省時に実施しようと思う。

割れたテールランプassyを分解してみることにした。

バック灯と方向指示灯は電球で、テール/ブレーキ灯はLEDだ。

電球が切れ場合は、車内から交換することは不可能である。

つまり、テールランプassyを外して(写真左上の状態にして)から電球を交換することになる。テールランプassyを車体に固定するピンは3カ所(上/中/下)あり、上と下は金物なのでよいが、中はプラスチックなので、簡単に割れてしまう。また、レンズの縁も割れやすい。

単に電球交換するだけでも大変なことになる。

また、滅多にないが、LEDが切れた場合、右のようなパーツ(基板)だけを交換することは不可能である。基板は奥のほうに組み込まれており、これは赤色のレンズを割って取り出したものである。

すなわち、LEDが切れたら、テールランプassy全体を交換することになる。


   
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【ブレーキ液 一部交換】

車検前のブレーキ液交換(状態確認)を実施できなかったので、帰省時に実施した。

色調や濁りの状態は、毎回同じようなもので、リアは少し濁りがあって色は薄く、フロントは濃い色ではあるものの透明感がある。

この違いは何に由来するものなのだろう。

長年こういう作業をしているが、よく分からない。02MAR2024

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