ワインはデパートの地下で試飲してから買うのがいいのだが、ちょっと面倒なのだ。
そこで、通信販売に頼ることが多い。
今回も何となく良さそうな雰囲気のあるワインを選んでみた。
果たして美味しいのか。
来客と一緒に飲むのを楽しみにしておこう。
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Pierre Ponnelleはネゴシアンだという。 今回はボーヌのワインにしたが、それ以外にも様々な地域のワインを扱っているのは、そういう立場だからか。
通販サイトを見てみると「Pierre Ponnelle Gevrey-Chambertin 2006（売り切れ）」というのもあった。 この赤白が美味しかったら、ネゴシアンの感性を信じて、ほかのワインも検討してみよう。 |
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04JUL2015