フィッシング詐欺 - その2

初めてフィッシング詐欺の案内を受け取ったのは、セゾンカードを騙る輩であったが、今回はAppleを騙る輩からメールが来た。

すでに多く出回っているようで、検索をすると同じような案内をもらっている人が居るものだ。

怪しげなメールを受けた場合は、検索してみるといいだろう。

     

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前回(上述)は発信者のメールアドレスがAppleには見えなかったが、今回はAppleらしいメールアドレスから連絡が来た。

 

ところが、そのメールのタイトルがいけていない。

リンゴアカウントとは何だ?

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